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ジェネリック医薬品Q&Ageneric medicine Q&A

  1. ジェネリック医薬品って何?
  2. ジェネリック医薬品はなぜ安いの?
  3. 安いのはいいけど、ちゃんと効果はあるの?
  4. ジェネリック医薬品って海外でも使われているの?

Q1.ジェネリック医薬品って何?

お医者様から処方される医薬品には「新薬(先発医薬品)」と、同じ成分・同じ効果で価格の安い薬「ジェネリック医薬品」があります。

「新薬」として最初に発売される薬は特許に守られており、開発したメーカーが独占的にその薬を製造販売することができます。これが「先発医薬品」です。

「先発医薬品」は、20〜25年で特許期間が切れ、他のメーカーも同じ成分・同じ効果の薬を製造できるようになります。 これが「ジェネリック医薬品」であり、その価格は「新薬」の2〜8割に設定されています。

ジェネリック医薬品特許について

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Q2.ジェネリック医薬品はなぜ安いの?

新薬に比べて、開発時間や研究費などが少なくすむので安い価格が設定できます。

新薬は、成分から開発し、有効性・安全性を確認後承認されて発売されるために、研究に10〜15年かかるといわれています。その費用も150〜200億円と莫大な金額になります。

一方、ジェネリック医薬品の場合、すでに使われており有効性も安全性も確かめられている成分であるため、承認までの手続きが少なくてすみます。

ジェネリック医薬品の場合、開発・研究にかかる時間も金額も少なくてすむため、新薬の2〜8割の金額に設定されています。

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Q3.安いのはいいけど、ちゃんと効果があるの?

ジェネリック医薬品の効果は、先発医薬品と同じです。

ジェネリック医薬品は、すでに先発医薬品の成分の有効性・安全性が確かめられた後に発売されています。

また、ジェネリック医薬品が先発医薬品と同じ速さ・量で薬の成分が血液中に入っていくかどうかを調べる実験(生物学的同等性実験)を行った後発売されるため、 先発医薬品と同じ効果が期待できます。

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Q4.ジェネリック医薬品って海外でも使われているの?

日本では約10%のシェアですが、欧米ではすでに約40〜50%のシェアを占めています。

日本でのジェネリック医薬品は、品目数は多いものの全体の数量では約10%しか占めていません。
しかし、欧米では医療保険制度の違いもあり、コスト意識の強さから数量ベースで約40〜50%をジェネリック医薬品が占めています。

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